Journal TimeLines
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タイムライン
Twitter(X)で自論を求めようと呟いても理解されず人気にもならない、けれども自分が気にしてないところでは人気になる。人気になるには話題の情報に寄り添う力というものが必要だが自分には理解できないものである。
これはこれは夢のなかのお話、自分の問いに対して良いお言葉を貰えたので忘れないようにメモを残します。
基本的には日本語のサイトなのですが英語がそこそこ出来るので、英語に対応したいと思っていたのですが「メリット」な部分と「デメリット」の部分が著しく極端なので思ったことを呟かさせていただきます。
元々は100pxのサムネイルで文字もなく表示をしていたのですが、ユーザービリティや検索エンジンのロボットの事を考えるとタイトルテキストもあった方がいいのでは?と思いましてリニューアルさせていただきました。
今まで描いたラフ絵(アナログ)のストックがほぼ無くなってしまったので、少しの間カラー絵の投稿を減らします。というのも今月だけでも8枚以上を「アナログ絵」から「デジタル絵」にしているので成長しているといえばしているし、自分の絵を向上させるいい機会になりました。
いやいやまだ10月でしょう!!と言いたくなりますが、色んなことが凝縮しすぎてある意味、波乱万丈な10月だったということをお知らせします。
**<注意:実際に成功した人ではない妄想話です>**
2023年9月29日 の 0時 ~ 4時にブログを読みに来ていた人はごめんなさい。というのも今後このブログを長期的に見越すためのメンテナンスをしていました。外部表示的には今までのブログの表示とは何ら変わらない要素ですが、内部処理的にはガッツリと編集してました。
これだけは言えるんです。自分で作ったマイキャラをイラストに昇華させていくと、そのキャラが広告塔になって更に愛らしくなっていくという、この感覚がおそらく子ども( 娘・息子 )を持った感覚なのでしょうね。
今日は、私的 ✍ メモカテゴリーになります。
絵を描いても評価されずにシュンとして諦めてしまう。そういうこともありますよね。同じキャラクターなのに、他人はあんなに評価されてるのにも関わらず自分が一生懸命書いた絵は、たったの10人...。モチベーションどころか描くことさえ辞めてしまうというスパイラルに陥ってしまう、それが面白いのか不安になることが多々あります。
自分は結末を考えない人なので、ダラダラと自分の思ってることを述べていくクリエイターなのですがブログや雑誌・書籍などとある程度決まった内容を文章にして流し込むことが出来る人って本当に凄いと感じます。今回、そうなられた理由を夏目漱石の「吾輩は猫である」を含めて話していきたいと思っております。
色々と試行錯誤して、目標としていた検索結果がGoogleの方でも響いてきたので、どのようにWEBをメンテナンスしたのか、他イラストサイトで困っている方々にアドバイスできればと思っております。
とことんと怠けると、どんどん描けなくなるお絵かきですが、どのように気力を上げていけば良いのか少し認識できた気がするので個人的な内容ですがジャーナルにて記事を書かせていただきたいと思います。
ブログを書く理由とはなんだろうかとつくづく考えることがある。一世代前ならソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)という文化はなくネットに自分の意見を発信しようとなるとブログというコンテンツが重要となり、ネットに浸ってた人はみんなこぞってブログを書き始めていた。
最近、イラスト投稿についてご無沙汰であったりします。それについて何故なのか理由を踏まえコメントしていこうと思います。
一年ほど、自分のハンドルネーム「シスター アンネ」から名前をとり 'https://pray.nuns-hanne.com/' からホームページタイトル「霊狐の神楽舞」に似た 'https://reiko-kagura.ink/' へのアドレスの変更をしました。
SEOについて研究してると、人間の視線よりも読み込んでくれるロボットのご機嫌をうかがわなきゃいけないときがある。人間ではこのボタンは戻るボタンだと理解できるものを専用の言葉やデザインを用いて教えなければならない。
1990年代のWEBというのはPCを持っている人も少なく、夜中にテレホタイムじゃないと高額な支払いになるほど手が出ないものであった。それが今では、いつどこでもスマートフォン片手に調べられるツールとして活躍するネットワークとなった。ただ時代が進むがゆえに重要なことが消えゆく状態になっていることも考えなければならない。
実生活で色々な嫌なことがあったりして心が落ち込んだりしたので、お狐様の言葉をあやかりに稲荷神社を巡ったりお祈りを始めました。