霊狐の神楽舞

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タイムライン

絵を描いても評価されずにシュンとして諦めてしまう。そういうこともありますよね。同じキャラクターなのに、他人はあんなに評価されてるのにも関わらず自分が一生懸命書いた絵は、たったの10人...。モチベーションどころか描くことさえ辞めてしまうというスパイラルに陥ってしまう、それが面白いのか不安になることが多々あります。

自分は結末を考えない人なので、ダラダラと自分の思ってることを述べていくクリエイターなのですがブログや雑誌・書籍などとある程度決まった内容を文章にして流し込むことが出来る人って本当に凄いと感じます。今回、そうなられた理由を夏目漱石の「吾輩は猫である」を含めて話していきたいと思っております。

色々と試行錯誤して、目標としていた検索結果がGoogleの方でも響いてきたので、どのようにWEBをメンテナンスしたのか、他イラストサイトで困っている方々にアドバイスできればと思っております。

とことんと怠けると、どんどん描けなくなるお絵かきですが、どのように気力を上げていけば良いのか少し認識できた気がするので個人的な内容ですがジャーナルにて記事を書かせていただきたいと思います。

ブログを書く理由とはなんだろうかとつくづく考えることがある。一世代前ならソーシャル・ネットワーキング・サービス(SNS)という文化はなくネットに自分の意見を発信しようとなるとブログというコンテンツが重要となり、ネットに浸ってた人はみんなこぞってブログを書き始めていた。

一年ほど、自分のハンドルネーム「シスター アンネ」から名前をとり 'https://pray.nuns-hanne.com/' からホームページタイトル「霊狐の神楽舞」に似た 'https://reiko-kagura.ink/' へのアドレスの変更をしました。

SEO について研究してると、人間の視線よりも読み込んでくれるロボットのご機嫌をうかがわなきゃいけないときがある。人間ではこのボタンは戻るボタンだと理解できるものを専用の言葉やデザインを用いて教えなければならない。

1990 年代の WEB というのは PC を持っている人も少なく、夜中にテレホタイムじゃないと高額な支払いになるほど手が出ないものであった。それが今では、いつどこでもスマートフォン片手に調べられるツールとして活躍するネットワークとなった。ただ時代が進むがゆえに重要なことが消えゆく状態になっていることも考えなければならない。

実生活で色々な嫌なことがあったりして心が落ち込んだりしたので、お狐様の言葉をあやかりに稲荷神社を巡ったりお祈りを始めました。

ローカル旅紹介として、常磐線勝田駅からローカル線「ひたちなか海浜鉄道」へ乗り4駅先の「中根駅」 そこにある古墳、虎塚古墳へと足を運ばせていただきました。

どれだけデザインの良いサイトをつくっても、どれだけユーザビリティが優れたWEBを作ったとしても、ユーザーが求めるものがそこになければ検索ロボットも愛想をつかす、では「顧客が求めるWEBサイト」とはなにか?

主な更新内容は「ページナンバリング」から「投稿日への変更」 バグの修正、HTML5に考慮したタグの編集などしました。

大規模イラスト投稿サイトなどに投稿するのが苦手なので、自作でWEBサイトを作ってその上にイラストを投稿しているのでありますがなかなかGoogleさんが検索に載せてくれないのでどういう状態にすれば掲載されるのか考えてみました。