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過去の絵との繋がり方を考える。

やっぱり SNS でイラストを投稿していると、過去のイラストを再投稿しても反応が薄いことが多いんですよね。「そろそろいいかな」と思って投稿するのだけど、見慣れたイラストには厳しい目が向けられるのかもしれません。

過去のイラストを投稿

例えばこんな感じで過去のイラストを投稿することがあります。

🎨 Candy Apple 🍎 - ちぇるみん - #popn_art | 霊狐の神楽舞 ]

🎨 Candy Apple 🍎 - ちぇるみん
🎨 Candy Apple 🍎 - ちぇるみん

自分の中では「かわいい」と自負しているイラストなんです。

でも RT してくれる人は少なくて、再び「いいね!」をもらえることが残念ながら少ないのです。

みんなが新しいものを求める欲が強い

やっぱり、みんなが求めるのは新しい要素、異次元のビジュアル、そして新鮮なイラストなのかも。だからイラストのクオリティというより

「かわいいもの。かっこいいもの。すごいもの。」など、目新しいビジュアルや技術を求めていくことに繋がるんでしょうね。

過去のイラストはどこまで通用するのか

本当に「お味噌」や「ウィスキー」みたいに、半年、一年と寝かし続けて「おいしい」と思えるようなイラストにするべきなのかな? 一ヶ月前や三ヶ月前のイラストを投稿しても「あ、これね」と思われちゃうのは、見たことある普通のイラストだと思われるからなのかもしれません。

最終的には

結局言えることは「新しい絵を描こうね」ということなのかもしれませんね