作成日:

境内を彩る鳥居と霊狐の光彩!「境内暦」の月間カレンダー化とヘッダーの意匠深化

昨日の神社テーマ大改装に続き、サイト名「霊狐の神楽舞」の黄金発光や鳥居モチーフの追加、そして「境内暦」の月間カレンダー化を実施しました。狐の神気や境内の情緒を細部まで宿し、より心地よく巡回できる空間へと仕上げています。

境内を彩る鳥居と霊狐の光彩!「境内暦」の月間カレンダー化とヘッダーの意匠深化 (Gemini 画像生成)
境内を彩る鳥居と霊狐の光彩!「境内暦」の月間カレンダー化とヘッダーの意匠深化 (Gemini 画像生成)

昨日公開した「神社テーマ(shrine-theme)」への大改装ですが、サイト全体の骨組みが整ったことで、今度は「もっと神社の空気感や狐の気配を細部まで宿したい」「実際に使う上での心地よさを高めたい」という細やかな改善のアイデアが次々と湧いてきました。

そこで昨夜から今朝にかけて、大改装の第2弾として、ヘッダーの扁額装飾や関連タグ、そして制作手帖の「境内暦(Planner)」に焦点を当てた細部のブラッシュアップを行いました。

1. サイトの顔となる大扁額!「霊狐の神楽舞」の黄金発光と鳥居の神気

まず手を入れたのが、サイトの最上部でお出迎えする大扁額(ヘッダータイトル)です。

大改装の初期段階では上品な生成り白の文字にしていたのですが、サイト名である「[ 霊狐の神楽舞 ]」という言葉が持つ格好良さや狐らしさをより際立たせるため、常時ゴールド(#ffd980)の砂金発光を放つデザインへと変更しました。

あわせて、サイト名の両脇には鮮やかな朱色の鳥居記号(⛩)を配置。文字のフォントには格調高い「しっぽり明朝(Shippori Mincho)」を適用し、背景の黒漆グラデーションの上に社号額が神聖に浮かび上がるような佇まいへと仕立て直しています。

さらに、タイトルにカーソルを合わせると、神気が一段と高まるような白金色(#fff4d1)の光彩へと変化し、両脇の鳥居がふわりと少し浮き上がるインタラクションも加えました。門をくぐるようなワクワク感を、ヘッダーから感じていただけたら嬉しいです。

2. 記事を巡る足元にも鳥居を:黒漆と朱赤の関連タグ

ヘッダーの鳥居モチーフに合わせて、記事下部にある「関連タグ」のエリアもデザインを一新しました。

これまでは初期の汎用的なグレーバッジが当たってしまっていたのですが、黒漆調の背景に砂金の細線、そして上部に鳥居の朱ラインを走らせた落ち着きあるカード枠へと再設計。見出しの「関連タグ:」の手前にも朱色の鳥居(⛩)を掲げ、霊狐ゴールドの輝きを灯しました。

各タグバッジ(#Webデザイン や #UI改善 など)も、通常時は黒檀調のピルバッジに砂金の縁取りを施し、ホバー時には神社の鮮やかな朱赤グラデーション(#8f2828)へと切り替わりながら浮き上がる演出にしています。記事を読み終えたあとも、境内を回遊するように次の記録を探していただけます。

3. 寂しかった「本日の予定」を和やかに:自由日と社務日の2面演出

制作手帖(Planner)のカレンダー下部にある「本日の予定」ボックスも、見直したかったポイントのひとつでした。

これまでは、予定が入っていない日に「本日は特に予定はありません。」という素っ気ない1行だけがポンと表示されており、どこか寂しい印象を与えてしまっていました。そこで今回、手帖らしい温もりを感じられる和風カードへと生まれ変わらせました。

予定の有無に応じて、自動で2つの表情に切り替わります:

  • 自由日(予定なしの日):

静謐な深緑・抹茶調(#4a7c59)のアクセントに切り替わり、「❖ 本日の予定 ❖」バッジとともに「🍵 予定なし・自由日」のチップを表示。「本日は特に予定はありません。」という言葉に添えて、「創作活動や日々の研鑽、自由時間として穏やかに過ごしております。🍵」という和やかなサブメッセージを添えました。

  • 社務日(予定ありの日):

鳥居の朱色(#c93a40)アクセントに切り替わり、仕事(💼)や制作(🎨)などのアイコンチップと黄金色のメッセージで当日の予定が引き立ちます。

予定がない日も「空白」ではなく、「穏やかに過ごす大切な日」として肯定的に感じられるようなデザインを目指しました。

4. 「境内暦」を直近3週間から完全な「月間カレンダー」へ大改修

そして今回の改修で最も大きな変化が、制作手帖のメインとなる「境内暦」を、完全な月間カレンダー表示へとアップグレードしたことです。

以前の仕様では「今週+来週+α」の直近3週間(21日間)だけを切り取って表示していたため、月末までの見通しが立ちにくく、月全体の流れを掴みにくいという課題がありました。

今回はこれを根本から見直し、当月の1日から末日までを完全網羅した、日曜始まり・土曜終わりの月間フルグリッド(35〜42マス)へと再設計しました。

カレンダーの上部には「‹ 10月」「12月 ›」と月を前後にめくれるナビゲーションを新設。さらに月見出しには、神社テーマに合わせて情緒ある和風月名(11月なら ❖ 霜月、10月なら ❖ 神無月 など)を添えています。別の月を見ている際にも「今月へ戻る」ボタンですぐに当月へと戻れますし、月内のどの日付をクリックしても下部の「24時間の時間割」タイムラインと滑らかに連動します。

5. 細部を磨くほど、境内の空気は澄んでいく

昨日の大改装が「建物の棟上げ」だとすれば、今回の改修は「額を掲げ、鳥居を塗り、境内の小道に手入れの行き届いた石を並べる作業」のようなものでした。

鳥居の朱色、霊狐の黄金、そして抹茶の深緑。色合いやアイコンひとつひとつの意味を揃えていくことで、無機質になりがちなWebシステムの画面が、まるでひとつの物語を持った社(やしろ)のように息づき始めるのを感じます。

新しくなった月間カレンダーと黄金の扁額を眺めながら、これからもこの心地よい空間で、日々の創作や日誌の更新をボチボチと楽しんでいきたいと思います。