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ウェブサイト仕様変更 - SEOフレンドリーURL導入のお話

実は、このブログのシステムに大きな仕様変更を施しました。

アドレスバー(URL)の表記がちょっと変わったことに気づきましたか?

今回は、「SEOフレンドリーなURL形式」への移行について、その背景とメリットをお話ししてみたいと思います。

霊狐稲荷神社 - SEOフレンドリーURL (Gemini 画像生成)
霊狐稲荷神社 - SEOフレンドリーURL (Gemini 画像生成)

何が変わったのか?

旧形式と新形式

今までは、ブログ記事や一覧ページへのアクセスに「クエリパラメータ(? 以降の記号)」を使用していました。これを、フォルダのようにスッキリとした「パスベース」の形式に変更しました。

* 【旧形式】

* 日記記事:/journal?days=2026-02-03

* ページ送り:/journal?page=2

* カテゴリー絞込:/journal-category?name=BEMANI

* 【新形式】

* 日記記事:/journal/2026-02-03

* ページ送り:/journal/page/2

* カテゴリー絞込:/journal/category/BEMANI

つまり、記事の日付をURLのパスそのものに組み込むようにしたわけです。

なぜこのような変更をしたのか?

1. SEO対策(検索エンジン最適化)

Googleなどの検索エンジンにとって、? を含むURLは「一時的なフィルタリング」と見なされることがあります。

/journal/2026-02-03 のような形式にすることで、検索エンジンに「この記事は独立した主要なコンテンツである」と正しく認識されやすくなります。結果として、検索結果への表示が安定したり、SNSシェア時のプレビューが適切になったりする効果が期待できます。

2. ユーザー体験の向上

URLを見ただけで「何月何日の記事か」が一目で分かります!

「新しい記事かな?それとも過去の記録かな?」という判断がしやすくなるため、シェアされたリンクをクリックする際の安心感にもつながると考えています。

技術的な仕組み

ウェブサーバーの URLリライト機能

システムの裏側では、Apache ウェブサーバーの「URLリライト(Rewrite)」という機能を使用しています。

新しいURLでリクエストが来ても、サーバー内部で自動的に従来の処理プログラムへ橋渡しをしてくれる仕組みです。

旧URLからの自動リダイレクト

もし古いブックマークや、過去のSNS投稿から旧URL(?days= など)にアクセスしても大丈夫です!

自動的に新しいURLへジャンプする(301リダイレクト)ように設定していますので、リンク切れの心配はありません。

まとめ

今回の仕様変更の目的は以下の通りです:

1. SEO向上: 検索エンジンに評価されやすい構造へ。

2. 利便性: URLから日付が一目瞭然に。

3. 保守性: 内部リンクの構造を整理し、今後の運営をスムーズに。

4. 互換性: リダイレクトにより既存のリンクもすべて維持。

この変更により、より多くの読者に記事を届ける土台が整いました。

これからも、新しくなったURLとともに「霊狐の神楽舞」をよろしくお願いいたします!