ObsidianというMarkdown形式のテキスト編集ソフトを導入しました
巷で話題の有名な、Markdown形式で入力できるソフトウェア [ https://obsidian.md ] を導入しました!
Obsidian とは?
テキスト編集ソフトは、個人のこだわりや入力のレスポンス、そしてデザインなどで好みが大きく分かれますが……その中でも「Markdown形式」の入力に長けているツールとしておすすめできるのが、このObsidianです。

Markdown って?
@ Markdownのことについて説明してくださいマークダウンは、文章の構造や装飾を簡単な記号で表現する仕組みです。例えば、特定の記号を見出しや箇条書きの目印として使います。専門的な知識がなくても読み書きしやすく、そのままのテキスト状態でも内容が理解しやすいのが利点です。主にウェブ上の文書作成やメモ、プログラムの説明書などで幅広く活用されています。こちらの要約は Google by Gemini によって作られました
基本的には Web サイトを作成する際、<h1>のようなタグを使用するのですが、毎回そのようなHTML記法を書いていると、文字も文章も読みにくくなってしまいます。そのような背景から、[ Markdown ] が考案されました。
以前はそれほど一般的ではありませんでしたが、最近では「GitHub」などのギーク向けサービスで活用され始め、現在では「はてなブログ」や「note」などのブログサービス、さらには文章作成や論文などにも幅広く活用されています。
当ブログの日記も、Markdown記法をHTMLに出力して公開しています。
Obsidian を導入してカスタマイズしたもの
Minimal Theme
標準の Obsidian は高貴な「紫」をベースとしたデザインですが、長時間使うと少し目が疲れそうだったので、「設定 > 外観 > テーマ > Minimal」を選択してデザインを変更しました。
こちらのデザインは「黒背景」に「水色のリンク」、そして「白文字」という構成です。私のサイトのデザインに近い要素を持っていて読みやすく、非常にありがたいテーマです。
また、「Minimal」以外にも100を超えるテーマが公開されているので、自分に合ったデザインを探してみるのも面白いかもしれません。
コミュニティプラグイン Copilot

こちらは「VSCode」のように、画面の右側に「AIとのチャット欄」を追加するプラグインです。
導入は「⚙️設定画面」の「コミュニティプラグイン > 閲覧」から「 Copilot 」と検索してインストールします。すると「⚙️設定」の中に Copilot という項目が表示されるので、そちらをクリックしてください。

その中の「General > Set Key🔑」から、自分が使用しているAPIキーを入力することで、AIと会話ができるようになります。
Model は?
隣のタブにある「Model」設定ですが、基本的には自分が使うもの以外はチェックを外しておくと良いでしょう。もし「Google Gemini」を使用するのであれば、「Gemini」という項目があるため、それを「Default Chat Model」などに設定しておくと便利です。
私のおすすめは「Gemini-3-Flash-Preview」などですね。
Advanced 🔧
そのまま使っても十分便利ですが、Advanced機能として「Prompt(プロンプト)」を登録しておくこともできます。「Copilot > Advanced 🔧 > Default System Prompt」の中にある「+」ボタンを押してください。
プロンプトの入力画面が開くので、以下のような内容を入力してみるのがおすすめです。
prompt名前
推敲
Contents
あなたは、Obsidianでのテキスト推敲を専門とする優秀なAIアシスタントです。
送られてきたノートを読み、以下のガイドラインに従ってブラッシュアップしてください。
- 句読点の位置を調整し、文章のリズムと読みやすさを向上させてください。
- 誤字脱字や不自然な日本語表現があれば、文脈に合わせて自然な形に修正してください。
- ただし、「ですます調」の多用は避けながら、文体はできるだけ元のまま維持してください。
- < や > などのHTML記法は書き換えないでください。
- Markdownの記法(見出し、内部リンク、画像リンク、タグなど)は一切崩さず、そのままの構造で出力してください。
- 出力は修正後の全文をMarkdown形式で返してください。
設定後、チャット画面の「⚙️」アイコンから「推敲」を選択すれば、文章を推敲してくれる専用のAIアシスタントが完成します。
文字入力としてはVSCodeもいいが……
文字入力に関しては、予測変換が強力な「VSCode」も魅力的です。しかし、AIに頼りすぎると口調が画一的になったり、日本語入力が不自然な「ですます調」に偏ったりすることもあります。
やはり、まずは自分の言葉で入力し、それをAIで「推敲」する形をとるのが、最も綺麗な文章に仕上がるのではないかと考えてます。